atelierBluebottle_yomenofou’s diary

アトリエブルーボトルといういわゆるULなバッグの製作をしているユニット?夫婦?の嫁の方。

4月発売 Hiker's T-shirt

昨年発売してとても好評だったTシャツを今年も発売することに決定しました。

決定したのはつい2、3日前のこと。

 

ずっと開発は進めてきましたが新年早々わたしたちふたりは連れ立ってメーカーさんへ打ち合わせに行きまして、

カラー、サイズ、素材の最終決定をそこで致しましたことをご報告いたします。

 

昨年末にはこれではやらない、というマイナスの方向だったTシャツを急遽やることにしたのは満足した上りであると確信できたから。

「去年売れたから当然やるでしょ?」って?

そんな理由ではわたしらやりやせん。

売れるからやれば?と言われるとカッチーンときちゃう異常性格者。

 

だからやるってことは武士みたいな決意なわけです。

(武士がそうかといえば知らんけど)

内容については本家ブログにてこれから細かく解説するはずなのでここでは割愛させて頂きますが素材を変更致しました。見た目はほぼ変わりません。

カラーについても今年のほうが良く上がるんじゃないかな…ってワクワク。

 

 

別件

3月にはウインドシャツ(名前未定)の発売お披露目を予定していて大阪、名古屋を回る予定です。

5年目で大阪は初上陸。これこそが商売的にはまったく間違っているだろうとは思いますが、大阪と名古屋からはいつも熱い要望を頂いていて今回実現出来そうです。

 

約1年の試作、打ち合わせを経て2月の量産アップを予定しています。今回もメーカーさまには大変感謝しています。ご協力なしには成しえなかったこと多々。

打ち合わせ、楽しかったです。

 

ウインドシャツは出来るだけちゃんとご説明したいから今年はお会いできる機会も増やしていきたい。

そしてみなさまにはぜひブルーボトルのBLUEカラーを直接見て頂きたい。

当たり前ですけどオリジナルBLUEカラーですから。出たスワッチからハイこれとこれって選んでません。つまらないからね。

 

どうせ自分のお金をはたくならって

こうやってつまらないか面白いかだけで決めると

なかなかもちろん大変なんですけど、その苦しみがまた面白いからってことで

ただのドMですよね。

 

以前、事業主の味方 商工会のかたから

KKD (感、経験、度胸 )の典型と褒められちゃいました(^∇^)

褒めてない呆れてる。

 

こうして今日はわたくし誕生日でしたが、(誕生日ってのは自分にとってまったくどうでもいい)

『家族4人が健康で祝えたことが

最高の誕生日プレゼントである』

と感じてます。

 

どうぞワガママなわたしどもを

これからもよろしくお願いします。

 

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那須リュネッツ受注会

お越し頂いた方、どうもありがとうございました。 そしてまた素晴らしいかたがたに出会えて2018年面白くなりそうです。

 

2018年という年を

ことしは  

寝正月を。

 

2018ねん

(リーパのHろえさん的に言う)

ゆるりと

始まりました

 

なにしろ

疲れてました

働いたとか 忙しいとか

言いたくない主義ですが、

シワス‼︎でした。なんねんかぶりに風邪ひいたし。

 

明日からは働きましょう

 

でね  考えました

これからのことを。

あーやってこうしようって話して決まった。

 

さいきんプライベートなことでなかなか仕事に集中できない日々が続いて、

そして言い訳しつつ日々を過ごすことに嫌気がさしてしまった。  

ことしはフルパワーでやりましょう。

 

いましたいこと 出来ることを。

Kさんに考えを言います。

そして考えを聞いて、ベストを探すんです。

 

わたしは企画って仕事が好きなので、

(仕事って言える?っていわれるとまぁ人生かけたあそびですがね)

そういう過程が一番楽しい。

話してやっぱそうだってなって進められること それが楽しい。

 

やみくもには話さないですが、

いくつかのなかで自分が選んだものをまた聞いて取り入れたりする作業。

Kさんはそのあたり、分かっていて自分ではやらないのです。よくもわるくも。

そしてまったく違う意見てことも不思議と無い。

 

負けず嫌い

あまのじゃく

な夫婦の

間合いの取り方。

 Kさんをマルチプレーヤーだとか良く言ってくれる人もいるけど、そう思わない、むしろそうじゃないから成り立っているのだと思う。

 

Kさんは  真面目で下品    

それがすべて。

じゃなきゃ メガネびいきを大音量で聞きながらバカ真面目にリュックを縫えないよ。すごいよ。

(子どもに良くないので小さくしろとわたしに言われてからはブルートゥースのイヤホンで聞くようになって 話しかけるほうも大声じゃないと気が付かないのが難点)

 

 

あァ とにかく働きたい

やりたいことは  いっぱいあるんだから。

 

 

 

 

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 至福…

 

 

 

イノキとわたしたち

こんばんは

間が空いてしまいました

 

気が付けば

ハングアウト大盛況で終了していました。

わたしは子守という諸事情のため参加できませんでしたが、とっても楽しかったみたい?  お越し頂いた方々、たいへん足元が悪い中、ありがとうございます。

やっと愛知にきたと思ったら名古屋から遠いって御意見多数。来年こそは名古屋に行きますね! 

 

行く前には ため息ばかりのKさんでしたが 来年も参加するといっているってことは楽しかったんだな…  ウッドさんポーズまでしちゃって…  

見た目がかなり怖そうとか神経質そうとか、喋るとすごい気さくな方なんですね!って言われて。ばれたか。

Kさんのふざけたキャラはある意味封印してきたのですが、、

 

 

自営業なんつのはバカになれなきゃ駄目なんだよ(ある意味かなり無理するということ)

と人生観を話しているといきなり

  バカになれ!

とKさん

 でこれ田中角栄が言ったっけ?

って  それはイノキでしょー

ってほんとにおばか。

  バカになれ!  って若干イノキの真似入ってたのにね。

改めてググって確認。

やっぱイノキだわ

 

『人間には、

必ず人生の転機を直感し、

的確に判断できるかどうかを

試される時が何度かある。』

by  イノキ

 

ハァ なるほど。

 


『夢を持て!

でかければでかいほどいい。

とにかく、夢を持て。

大ぶろしきをひろげて

おさまりがつかなくなってみろ、

やらざるを得なくなるではないか。』

 

 

…これはどうだろうか。

まあ、興味あったら見てみてください。ちからになるはずです。

 

話はずれましたが。

イベントでみなさんに会えることはほんとうに楽しいってことが言いたい。

 

次回イベント予告

わたしたちアトリエブルーボトル主催イベント

Form Follows Field. vol.03

12/15.16.17  京都  POWDER PLANT

*あの重鎮 山食音の近くですよ〜  合わせてお楽しみくだされば幸いです。

 

東京吉祥寺から始まって熊本へ そして京都へ

いつもの大好きな方々とやるイベントで今から楽しみです。

はりきってオリジナルグッズを作る予定です  間に合うかな。

 

 

 

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 写真はハングアウトで撮った写真

これ一枚だけカメラにありました。

リビングにミシン

おそらくランドネのブランドラブ伝の影響かと思うのですが、

 

2017年3月くらいからオーダーは増え続け4月のオフザグリッドやHPの受注ではすでに4ヶ月お待たせしていまやっとそのご注文を進めているところなんですよね。

ほんとうにお待たせしております。

 

3月からはそれなりに人員も増やし7月からはミシンも倍の台数になり、生産力は確実に上回っているのですが、それをはるかに超えてオーダーを頂きます 有難いことに。。

アトリエブルーボトルってやつは

受注をストップしたりするし

HPのサコッシュもかなりセーブしてるように見えて

インスタもなかなか上げないし  

池尻大橋は開かないし

やってんだかやってないんだか分からないなーって

なんだか働いてないみたいに見えてませんか わたしたち。

いや  やってるんです  わたしたち。毎日休みなく。

ほんとうにそんな状況の板挟み。

 

その時間のなかでも

新色や新商品を考えてるときはとても嬉しい。

来春発売  ご期待ください。

 

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↑ついにリビングまで侵食してきたミシンたち。作業場で寝る日も近い。

 

夫婦 、生活 子育て 仕事

ほんとうによく聞かれるんです。

「そんなにずっと居て嫌じゃないですか?」

(ぜったいやでしょ!僕は無理です)

よく言うんですよね  男性は。

なんとなく嫁のほうに失礼に聞こえるんですけどね  

 

これはわたしたちの答えですからきっとみなさんに当てはまらないでしょうが。

 

 

なんでこうなったか?

家事、生活、子育て、仕事。

わりとわたしは仕事が好きな人間でつい物事の優先に考えてしまうのですが、

Kさんは生活、子育て、家事をきちんとこなすタイプなので助かります。

Kさんのが多い?

 

 

むかし、ダブルサラリーマンで子育てしてたころ、なにがなんだか分からなくて。

なにに向かっているのか、

子どもを理解できているのか、

なにもがうまく回らない。

そう、わたしたちには圧倒的に時間が足りてなかった。

 

なにかを集中してやればその事はうまくいくかもしれないけど、他がひどいのでは意味がない。

 

夫婦は足並みを揃えてこそ倍の能力を発揮出来る  とまでは分からなかったけどひとまずはわたしはサラリーマンを辞めて自分たちを模索。それからはワガママなデザイナー同士ものすごい数のケンカしてきたんです。

Kさんは2人でなにか出来ると主張してたんですが、わたしはそうは思えなかった。だってデザイナー2人ですよ?デザイナーとメーカーさんならベストだと思うけど、自己中なデザイナー2人でなにが出来るんだろうかと思いました。

 

そんな風に最初は微妙なすれ違いを見せながら直接消費者に売るということを続けていく内に、見つけたんです。

一般的にこうであるというマーケティングに乗ってない消費者がとてもたくさんいるんだということを。

マーケティングなんて無意味であること。

だから売ろうとして商品を作ることが間違いであること。

 

これどうですか?

どう思いますか?

いいでしょう?

すごいでしょう?

宣伝、アピール、SNSのイイネ、

多くのギミック、

ひとくちで2度美味しい的なもの、

すべてが必要ない。

 

それに気付けたから

世の中捨てたものじゃないなと

とても楽になれた。

 

池尻大橋で暑い中、

並んで頂いたお客様も、

当初からずっと見つめてくださったお客様も、

ほんとうに感謝。

 

変わらないこと

それがわたしたちに出来ることです。

 

 

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学ぶ時間は大切だった

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昨日は母校にお邪魔しました。

10年ぶりかもしれない。

 

なんでブログが空いてしまったかは

単に機種変更のため更新が面倒になったためで、わたし生きております。

 

母校文化服装学院はわたしたち夫婦2人の母校でもあります。  かと言ってその時代話したことはないんですけどね。

 

懐かしくって あまりに変わらなくて いまにも同級生が出てきそう。

まさかここに娘を連れてくる日が来るとは…

 

ここに来たのは人材相談の話でしたが、

残念なのは学生数の激減。先生から聞いた話では今はモノづくりより情報とかのコースのほうが人気みたい。

あんなあやふやなもののどこがいいのだろうか…

スタイリングとかコンサルティングとか合わせ技みたいな仕事をわたしは魅力に感じないのですが。時代なんですね…

 

笑えたのは学生が作る作品たちは変わらなかった。なにも役に立たなくてこだわりすぎで完全に自己満足な作品たちをわたしたちも真剣にいっぱい作りました。

 

そんな学生三年間を経て、

売り上げとか前年比とか営業の意見とか商品の安全性とか耐久性とか売り場とかいろんなものを背負って10数年間。

それから解き放たれて4年。

どの時代も大切だった。

 

すべて自分たちで行う今の道が平坦ではないけど好きな道であることには、いままでがあってこそ。

辛く苦しい全ての出来事にも感謝です。

 

 

 

 

アトリエブルーボトル

HP移行しました

https://atelierbluebottle.stores.jp

 

 

 

PAC-03受注停止

PAC-03を受注停止致しました。

毎日毎日バックパックの注文を頂いてついに待ち期間が4カ月半を越したので…。

計算すると8月まで休みなく働いても間に合わないようなギュウギュウぐあい。

Kさんのナツは8月の5日間だけを死守し、そこは山へ行く予定です。

なんとか人員増やしたりサコッシュ受注を停めてバックパック部隊に集中したりしてきたのですが、止むを得ずパンク。

 

いかんせん、受注数が増えても生産数はいきなり増やせないという実情。

これが外注なら  売れた→職先(職人)増やす→数が上がる  で売り逃すことはないんでしょうが。あくまでアトリエ内で全ての作業を行うことに決めております。

これがどういうことなのか  

バッグの日本生産と言われるものは

アパレルまたは卸やから受注したメーカーさんが、職先と言われるピンで働く職人さんたちへ  裁断やさんで裁断したパーツ及び部品を揃えて持って行き、職人さんはそれを組み立てる。出来上がったら受け取りに行ってアパレルや卸やへ納める。職人さんには一本1000円とかが支払われる。1職先 月100本とか生産して何件か請け負う。

これがほとんどです。

 

中にはメーカーが大きくて職人を何人か抱えていたりする場合もありますが、

このご時世都内ではほとんどあり得ない。

さらに自社工場と言われるような大きなものは関西やその他地方しか見かけません。

アパレルも卸やも苦しいなかで職人さんについてはメーカーから指示された過酷な状況で作り続けるしかない。上手い職人とそうでない職人の工賃が例え1本1000円違っても100本作ってその差は10万。あなたならやります?

物が売れてる時代は良かったけどそうでなくなった時多くの都内メーカーは廃業または職人放出。都内を支えた不法入国の優秀な職人さんは都政によって帰国させられ日本の職人は老年化。その後はポツポツと若い日本の職人が出てきてはいて、日本生産の価値も復活しつつあるのですが左うちわの職人さんというのはなかなか見ない。副業だったりもします。

牛耳ってるメーカーさんは儲かってるとこもあるんでしょうが。

 

生産にあたって何が大事かって言えば作り手が大事だとわたしは思うので、

組み立てた  ではなく  製作した

と言われる過程にこだわっていきたい。

それ辞めるくらいなら私たちお金要りません。企業デザイナーに戻ります。

 

この謎の話を理解してほしいとは言えないのですが、お待ち頂くしかなくて。

そしてお待ち頂いてることにいつも驚きと感謝を持ってます。

有り難うございます。

 

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