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atelierBluebottle_yomenofou’s diary

アトリエブルーボトルといういわゆるULなバッグの製作をしているユニット?夫婦?の嫁の方。

4つのミシン

うちにはミシンが4つあります。

どうして?手は二つじゃないか!?と思いますよね。

まず、キューベンファイバーやタグを縫うためのミシン。X-PACを縫うミシンが二つ。ショルダーのカンヌキを縫うミシン。合計で4つ。

これには先日遊びに見えたsokit長島さんもビックリしてました。

で、結構みんなフル回転です。

仕事前にはミシンを手入れするKさんは本当にマメだなーと思う。当たり前にやらなくてはいけないのですが。

 

そのうちの一台なんてミシンの下にジャバジャバのオイルの海が出来ていて、それをタコ糸で吸い上げながらオイル回してんですから自動でもなんでもなくて物理の力です。(セッティングしに来てもらったミシン屋さんがミシンを持ち上げたその下にオイルを缶ごとトクトクと流し込み始めたときは度肝ぬかれました。)それで4目行ったら3.4目戻るなどの設定が出来るコンピュータ付いてるんだから知的なんだか野生的なんだか分からない。

(4目行って4目戻るではズレてしまうため穴が拾えないのでこういう設定があります。)

これがKさんのミシン。

 

わたしのミシンは初めたときから使ってるもので、以前はクラッチ式だったのをモーター付けて使ってます。

クルマのように半クラッチしないと針が降りないミシンだったのです。途中でお金が出来たのでモーター付けました。ミシンとしては40歳くらいなのかな。

ハイテク機能はありませんが調子が悪くなることはなく真面目に毎日動くやつです。

ミシンて現在国産のものはなく韓国で作られていて、以前の国産の中古のほうが故障しないとかいう話もあって中古ばかりがあります。

さぞ学生時代家庭科が得意のように思われますが、家庭用ミシンでの成績は悪かった…  だから家庭用ミシンに苦手意識があるひとにこそこのミシンに触ってもらいたいですね。あんな貧弱にからまったり乗り越えられないものじゃなくって、ぐいぐいとまさにクルマとかギアを動かしてる感覚。

みんな永く使っていきたいです。

 

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